メイドアムロたん
スイートウオーター本部にある総帥の豪邸
ネオジオン総帥のシャアアズナブル事キャスバルダイクンはこの館に一人住んでいる。
もちろん護衛のものは配備させているが、結婚もしていないシャアは基本的に一人この豪邸で暮らしている。
しかし孤独は感じない
総帥には優秀なメイドが専属でついているからだ。
朝の光が部屋を押し包む
快適な目覚め、一日の始まり
総帥が目覚めるピッタリの時刻に彼の愛しいメイドが部屋を訪れる。
「おはようございます。旦那様」
黒いストイックなメイド服はもちろんミニスカート
頭には白いフリルのエプロンとおそろいの メイド帽
それは赤い癖毛によく似合っている
「おはよう、アムロ」
総帥が爽やかに微笑むとアムロは頬をぽっと染めた。
そして恥らった仕草でまだベットに横たわるシャアの足元にひざまづいた。
「朝のお支度をさせて頂きます」
朝立ちは男の嗜み
シャアの男根も朝から勢い良く毛布を盛り上げている。
シャア専属メイド朝一番のお仕事はペニスへのご奉仕だ。
「あ、総帥、今日もすごい」
アムロはメイドらしく繊細な手付きで 男根を育てていく。
「ふふ、男の朝はこういうものだよ。覚えておくがいい」
「はい、旦那様」
どくどく脈打つそれをアムロは大切に撫で回し、擦り、さすり育てていく
「もういいよ、アムロ」
怒張した時点でシャアはアムロの手を止めた。
「はい、旦那様、失礼いたします」
羞恥のためか、期待からかアムロは耳まで赤くなりながらシャアの上に腰を下ろした。
「あっあん」
メイドの正装は下着をはかないのが基本だ。
シャアの切先を己の蕾に押し当てる。
「今日はバターをいくつ入れてきたんだい?」
ぬるりっとするその感触にシャアはいやらしい笑いを浮かべた。
「あっ3つです。最高級のエシレバターです」
小さく球状に丸められたバターは食用以外でも活躍する。
アムロの小さいお尻は濡らさないとシャアのいちもつを受け入れることが出来ないから。
こうして朝の仕事の時に賢いメイドはちゃんとお尻にバターを入れてくるのだ。
総帥へのご奉仕をしているうちにバターは馴染み、溶けてアムロのお尻はぬるぬるのぐちょぐちょになってしまう。
シャアの剛直を受けても平気なくらいにべとべとだ。
「いい子だ、アムロは完璧なメイドだな」
「あっあんっありがとうございます」
バターの香りとアムロの柔らかい内壁はシャアの食欲を刺激する。
「旦那様、っあっあんっすごいっ朝からこんなにはげしくっいやぁん」
「それはアムロが優秀すぎるからいけないのだよ」
ぱんぱんっと激しいピストン運動の音が部屋にこだまする。
「ああっいいっ気持ちいいよぉ」
優秀なメイドは旦那様の肉棒に翻弄されながらもしっかりとご奉仕して腰を揺らめかせた。
「あっあんっ」
シャアの飛沫を受けいれてぐったりとなるアムロ
しかし両手は己の可愛いペニスを握り締めている。
総帥の激しい朝立ちを受け入れるとついイッてしまいそうになるけれどそれではメイドのお仕事にならない。
完璧なメイドは主人に流されていてはいけないのだ。
ちゃんと朝立ちの処理をして、なおかつおめざのミルクを飲んでもらわないといけない。
アムロは快楽でふらふらの体を起こすと服の乱れを調えた。
「旦那様、あめざのミルクです」
「ああ、今日も濃厚なミルクを飲ませてもらおうかな」
いやらしく舌なめずりする総帥、アムロは快楽で頬をピンクに染めながら寝そべる総帥の顔をまたいだ。
手はベットヘッドに置かれ、総帥の唇に己果実を押し当てる。
「いっぱい飲んでください 、アムロのミルクを」
総帥は動かない。
アムロが自らシャアの口の中にミルクを注ぐのを待っているのだ。
「あんっ」
生暖かい感触 にアムロは密かに腰を揺らした。
「旦那様、あんっ旦那様ぁ、アムロのミルク、搾って、いっぱい搾りだして」
「可愛い子だ」
シャアは目の前でゆれるアムロの陰嚢をやわやわと揉みしだいた。
「たっぷり搾り出してあげるよ、アムロの朝一番のミルクをね」
「ああんっ旦那様ぁ、もっとぉ」
「うーんむにゃむにゃ」
ここは スイートウオーター本部の豪邸
今日も総帥であるシャアアズナブルは不毛な夢を見ながら朝立ちしていた。
「メイドアムロたん、可愛い、可愛いぞ」
シャアお得意の妄想ドリームはとどまることをしらない。
こうしてシャアは夢を見ながら幸せに夢精してしまうのであった。
ごめん、夢落ち、