メイドアムロたん3



スイートウオーター本部にある総帥の豪邸
ネオジオン総帥のシャアアズナブル事キャスバルダイクンの館には優秀なメイドが仕えている。
総帥のスケジュール、仕事、そして日常の全てを把握し、管理するスーパーメイドさんだ。
このメイド無くして総帥の日常はありえない・・・とさえ言ってもいいだろう。

 

メイドのお仕事は多種多様だ。
掃除洗濯はもちろん、一番気を使うのは主人の健康 管理
メイドが作る食事はバランスと味を考えた最高の逸品で
総帥の舌を満足させる。
(これは愛するものの手料理というのがスパイスになっているのだろう)
それだけではない。
メイドはなんでも出来るのだ。
例えば 総帥の疲れた筋肉をほぐすためのマッサージも大切なお仕事だ。



連日 会議のせいか肩のコリが酷くなってきた総帥
「今日は丁寧なマッサージを頼む」
そういいマッサージ台に横たわった総帥様にアムロは恥じらい頬を染めた。
「はい、旦那様、心をこめてマッサージさせていただきます」
まずは強張っている筋肉をほぐすためにオイルでマッサージ
とろりっと流れる蜂蜜色のアロマオイルをうつぶせで寝転んでいる総帥の背中に零す。
「失礼いたします」
メイドは総帥の背中に足を広げて覆いかぶさった。
「あっんっぬるぬるしてる」
総帥の体をまたぐようにして下肢を押し付ける。
「あん、旦那様の背中、とっても固い」
「こっているからね。さあオイルマッサージをしてくれ」
「はい」
羞恥に頬を染めながらメイドはマッサージを開始した。

 

ここまで書けば賢明な読者の皆様はおわかりだろう。
総帥のマッサージ。それはオイルをつかったアロマテラビー
全身をオイルで柔らかくマッサージして心身をリラックスさせるあれである。
しかし、メイドはマッサージで手を使うことは許されない。
手よりももっと敏感なところでマッサージするのだ。
メイドの可愛い小さなペニスで・・・

 

背中にオイルを塗りつけるようにメイドはペニスを擦りつけた。
「あんっぬるぬるしててっああっ」
初めは萎えていたメイドの果実はマッサージしているうちに感じて硬くなってくる。
「アムロのマッサージは最高だな、次は手をしてくれ」
「はい、旦那様」
メイドは背中から降りると腕を足の間に挟みこんだ。
「いい子だ」
総帥は仕事をしやすいようにオイルをメイドの下肢にこぼしてくれる。
「さあ、マッサージして」
「はいっあんっああぁ」
ゆっくり前後に腰をふりながら挟み込んだ腕をマッサージするメイドは果てしなく淫らだ。
上腕二頭筋 上腕三頭筋 長回外筋 丁寧なマッサージは総帥の疲れた心と体を癒してくれる。
メイドの可愛いレースエプロンの下はオイルでぐちょぐちょのどろどろ。
股間を押し付け震えながらマッサージするメイドは壮絶可愛くてエッチだ。
既にもう、先走りのミルクも零しているだろうから蜂蜜色のオイルは白濁していることだろう。
「アムロ、腕だけでなく手のひらもマッサージして」
とろけるように甘い声で総帥が命令するとぴくんっとメイドの体が震えた。
躊躇するような、怯えるようなその震えに総帥は笑みを深くする。
「どうした?もう限界なのかな?」
メイドはぷるぷる震えながら腰をゆらめかせた。
「はい、だって、旦那様のこりがすごくて、だからこれ以上マッサージすると、あんっ」
「漏らしてしまう?」
メイドは真っ赤になりながら頷いた。
腕のマッサージだけでも射精寸前なのに敏感な手のひらをマッサージしたら・・・したらすごい事に・・・
「ああんっ」
想像しただけでメイドは達してしまった。
ピュクッ白いミルクが総帥の上腕二頭筋に飛び散る。
「もう漏らしてしまったのか。いけない子だ」
「ああ、もうしわけありません」
耳まで真っ赤に染めてメイドは粗相をしてしまった自分を恥じた。
(マッサージもちゃんと出来ないなんて、きっとお仕置きされるっ)
旦那様の、ネオジオン総帥のお仕置きはすごくて彗星三倍速なのだ。
「ああんっ」
それを想像するだけでアムロは我慢出来なくて腕を強く挟み込んで腰を揺らせてしまった。
「いけない子だ。粗相をしないように躾けなければ」
総帥はそう言いベットサイドから赤いリボンをいそいそ取り出した。
「マッサージが出来るまでミルクはお預けだよ」
いやらしい笑みを浮かべながらメイドのペニスを縛り上げる総帥はエロ彗星
結び目は蝶々に仕上げると総帥はマッサージを続けるように愛しいメイドに命令したのであった。




続く(こんな下品ものなのに続く・・・ごめん)