メイドアムロたん4



スイートウオーター本部にある総帥の豪邸
ネオジオン総帥のシャアアズナブル事キャスバルダイクンの優秀なメイドはマッサージにいそしんでいた。
「あん、指動かしちゃ駄目、ああぁ」
可憐なメイドのペニスはぬるぬると総帥の指の間を行き来する。
一本ずつ丁寧に。そうすると可愛い陰嚢が掌に 擦りつけられる形となる。
「気持ちいいよぉ、ああぁ」
必死に腰を振りながらマッサージするメイドは壮絶可愛らしい。
すばらしいマッサージテクニックを堪能しながらシャアは鼻血を抑えた。
「次は足をやってもらおう」
ご主人様の催促にアムロは頬をこれ以上無いくらいに真っ赤に染めた。
総帥は何時も体を鍛えているからどこもかしこも筋肉で固くてすごい。
腹筋なんてマッサージしているだけでイッしまう事もしばしば、
だけど、本当にすごいのは足なのだ。
興奮と期待にちょっと泣きそうになりながらアムロはシャアの足を挟みこんだ。
「失礼いたします」
ぬるりっと可憐な果実が太股に擦りつけられる。
丹念にマッサージしながら下へ下がっていくと膝頭にぶつかる。
ごりごりとしたそこ、総帥は少し膝を立ててメイドのマッサージを促してくる。
こんなところ凝っていないのに、でも総帥はここのマッサージがとてもお好きなのだ。
固い膝頭に意を決してペニスを押し当て小刻みに揺らす。
「あぁんっ」
アムロの体は跳ね上がった。
総帥もメイドの動きに合わせて膝を揺らしてくるのだ。
筋肉の愛撫も気持ち良いがごつごつした骨で擦り上げられるのも堪らない。
「駄目、あんっもうイッちゃう」
でもメイドの果実は粗相しないように赤いリボンで蝶々結び。
だから・・・だからメイドは・・・
「ああぁっはあぁ」
限界までのけぞって果実を膝頭に押し付けるアムロにシャアはにやりと微笑んだ。
「射精しなくてもイッてしまったんだね、いい子だ」
擬似射精、絶頂を迎えても逐精することは許されないから快感は続く。
女性のように何度も何度もイキっぱなしの状態になるのだ。
アムロは快楽に潤んだ瞳で腰を揺らしながら下へと進んだ。
「あうっすごいのっここっああぁ」
総帥の下腿三頭筋は本当にすごい。
固くてこりこりしていて、それに目立たないけどうっすら脛毛も生えているから・・・
繊細で敏感なペニスを 擦り付けると我慢出来ない。
「あっまた、またイッちゃうっああっもう」
立て続けに二回 達して倒れこんだメイド
だが総帥は許してくれない
「アムロ、足の裏がまだだよ」
イキっぱなしのペニスにぐりぐりと足の裏を押し付ける。
「ああっ旦那様ぁ、あんっああぁ」
どれくらいマッサージは続いただろうか。
壮絶な快感の虜となり、意識が朦朧としているメイドにご主人様は最後の命令を下した。
「では、仕上げにここをマッサージしてもらおうか。アムロのおしりで」
総帥が指さしたのは天高く聳え立つ剛直。
「はい、旦那様」
メイドは期待に目をうるうるさせながら足を広げ、その男根に腰を下ろした。
「ああっすごいっ旦那様の固くて大きくて」
「気持ちいいだろう、アムロ。私も最高だよ」
ゆるく突き上げられメイドはまたイッてしまったらしい。
「もっと、シャア、ああぁ、一緒にイキたい」
全身を真っ赤に染めておねだりするメイドに旦那様は対抗できない。
「可愛いな、さすが赤い彗星専属メイド。見事なマッサージだ」
言うと同時に赤いリボンをほどくと激しく突き上げる。
「シャアッああぁ、旦那様ぁ」

 

マッサージは深夜、否次の日の朝まで続く
これはこれでとっても大切なメイドのお仕事であったりする?

 

 

ごめん、下品で